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MakeShopは業種によって最適な構築方法が異なる
ECサイトを立ち上げるとき、多くの企業が同じ悩みを抱えています。MakeShopの豊富な機能を前にして、どれを使うべきか、どう設定すべきか分からないままスタートしてしまうのです。
結果として、不要な機能を有効化したり、業種に合わない決済方法を採用したり、在庫管理が複雑になり過ぎたり。運用が始まった後で「これは業界標準と違うな」と気づく企業は少なくありません。
MakeShopの最適な構築方法は業種によって大きく異なります。食品・飲料業、美容・化粧品業、BtoB商社、印刷・カスタム商品業。それぞれが直面する課題は全く違うため、MakeShop 機能選択の優先順位も異なるのです。
なぜ業種別のアプローチが必要なのか
業種が違えば、商品管理の複雑さが違います。決済・配送要件も違います。顧客層の購買パターンも異なります。これらの違いを無視して汎用的なEC構築をしようとすると、必ずどこかで無理が生じます。
例えば、印刷業のように受注→カスタマイズ→製造という流れがある業種と、食品卸業のように在庫を大量に抱えて定期配送する業種では、必要な機能セットが全く異なります。前者に必要な「カスタム指定項目管理」は後者では不要ですし、後者の「定期配送機能」は前者では不要です。
業種別アプローチは、余計な複雑さを排除し、本当に必要な機能に経営資源を集中させることを意味します。その結果、運用負荷が下がり、設定ミスが減り、スタッフの学習コストも削減できるのです。
MakeShopが業界別対応に向いている理由
MakeShopが業種別構築に向いているのは、カスタマイズの自由度が高いからです。機能を有効化することも無効化することもできます。決済方法の組み合わせも柔軟です。在庫管理の粒度も調整可能です。
ただし、その自由度ゆえに、「何をどこまで設定するか」という判断が重要になります。汎用プラットフォームだからこそ、業種への最適化が差になるのです。
株式会社猫の手が自社ECを運営している背景には、まさにこの業種別の最適化を日々実践しているからです。現場ノウハウをそのまま提供できるのは、制作だけでなく運用を通じて業種特性を深く理解しているためです。
業種別構築で多くの企業が直面する課題

実際のMakeShop構築現場では、どのような失敗が起きているのでしょうか。当てはまる課題がないか、確認してみてください。
汎用機能の落とし穴
MakeShopのデフォルト設定を使い始めると、思わぬ落とし穴にぶつかります。例えば、商品管理画面で「商品一覧」を開いたとき、業種に不必要な項目がずらりと並んでいることに気づきます。
食品業であれば「色・サイズ選択肢」は不要ですが、美容業であればこれが重要な販売軸になります。BtoB商社であれば「ロット単位の在庫管理」が必須ですが、印刷業では「納期設定」の方が重要です。
汎用機能を有効化したままにしておくと、スタッフは毎回不要な項目をスキップする手間が発生します。数百商品扱う企業では、この無駄な作業が月間どのくらいのコストになるでしょうか。
業種特性を無視した構築の失敗事例
EC構築 業態別で多くの企業が陥る失敗パターンは三つあります。
失敗パターン1:機能過剰による設定の複雑化
「MakeShopならできる」という理由だけで、実際の運用では使わない機能を有効化してしまう。結果として管理画面が複雑になり、新しいスタッフの教育時間が増えてしまいます。
失敗パターン2:スケーラビリティを考慮しない選択
現在の売上規模に合わせて決済方法や配送設定を決めたのに、売上が10倍になったときに対応できなくなる。銀行振込のみで始めた企業が、クレジットカード決済に対応しようとして大慌てするケースです。
失敗パターン3:業種特性を軽視した統合決済設定
BtoB商社なのに消費者向けの決済方法ばかり充実させている。飲食業なのに長期の在庫保管を前提とした配送設定になっている。こうした認識のズレが、後々の運用トラブルになります。
業種別構築の構造:5つの判断ポイント
では、どのようにして業種最適な構築を判断すればよいのでしょうか。MakeShop 設定方法として、五つの判断ポイントがあります。これらの視点を持つことで、本当に必要な機能が見えてきます。
商品管理の複雑性で判断する
まず最初に確認すべきは、商品管理がどの程度複雑かということです。
食品・飲料業では「賞味期限」「保管温度」「アレルゲン情報」が重要な管理項目になります。美容・化粧品業では「色選択肢」「サイズバリエーション」「配合成分表」が必須です。BtoB商社では「型番管理」「ロット数」「納期」が主要な軸になります。印刷・カスタム商品業では「カスタマイズ指定項目」が販売の核になります。
自社の商品管理で本当に必要な項目を洗い出すことが、MakeShop設定の第一歩です。不要な項目は削除し、必要な項目に絞り込むことで、運用効率は大きく変わります。
決済・配送要件で判断する
次に重要なのが、決済と配送の仕様です。
食品・飲料業の場合、鮮度保持のため翌日配送が前提になることが多く、クレジットカード決済の即時性が重要です。BtoB商社では銀行振込や掛け払いが一般的で、配送も週単位での定期配送になる傾向があります。美容・化粧品業では代金引換の需要が高く、小ロット配送に対応する物流パートナーが必要です。
MakeShopで有効化すべき決済方法は、自社の顧客が実際に使う方法に限定すべきです。クレジットカード、銀行振込、掛け払い、代金引換、PayPay、Amazon Pay。どれが本当に必要か判断することで、管理画面のシンプルさと運用負荷のバランスが取れます。
顧客層・購買パターンで判断する
三つ目のポイントは顧客層と購買パターンです。
BtoB商社であれば、同じ顧客から何度も注文が入り、注文単価も大きくなります。会員管理と顧客ランク機能が重要です。一方、食品業の消費者向けビジネスでは、一期一会の購入が多く、顧客履歴管理よりも商品の視認性とカテゴリー検索が重要です。
定期購入層が多い場合は、定期配送機能の有効化が必須です。スポット購入が中心なら不要です。このように、想定する顧客行動に応じて、MakeShopで有効化すべき機能が絞り込まれていきます。
在庫・受注管理の特殊性で判断する
四つ目は在庫と受注管理の特殊性です。
食品卸業のように在庫を大量に抱える場合、リアルタイム在庫管理と自動発注機能が必須です。逆に、印刷・カスタム商品業のように受注後に製造する場合は、在庫管理よりも「納期指定」と「製造進捗管理」が重要になります。
ベビー服ブランドが月3,000万円の売上を達成した背景には、季節ごとの在庫管理を業種に最適化した結果があります。同じMakeShopでも、在庫管理の粒度によって売上機会が大きく変わるのです。
規制・コンプライアンス要件で判断する
最後に忘れてはいけないのが規制やコンプライアンスです。
食品業では「食品表示法」への対応が必須です。医薬品や医療機器関連は「医薬品医療機器等法」の制約があります。美容業では「景品表示法」への注意が必要です。これらを考慮して、MakeShopの商品情報管理をどう設定するかが変わります。
例えば、食品の「アレルゲン情報」はスキップできない項目です。化粧品の「使用期限」も重要です。こうした業種固有の規制要件を組み込むことで、初めから法令対応できる体制ができあがります。
業種別の最適な機能選択基準

それでは、実際の業種別に、MakeShop 機能選択をどのように行うべきか、基準を示します。
食品・飲料業での設定方法
食品・飲料業では、以下の機能を優先的に有効化すべきです。
- 商品情報:賞味期限、アレルゲン情報、保管方法、栄養成分表を必須項目として設定
- 在庫管理:ロット・シリアル単位の在庫追跡機能を有効化し、鮮度管理を自動化
- 決済方法:クレジットカード(即時性)と銀行振込(安心感)に絞る
- 配送設定:翌日配送対応の配送会社との連携、冷蔵・冷凍配送オプション
- 顧客管理:リピーター化施策より、初回購入の定期継続化を重視
逆に、不要な機能は何か。「会員ランク機能」「ポイント還元」「商品バリエーション管理」などは、食品業の基本的な販売では不要です。これらを削除することで、管理画面をシンプルに保ちます。
美容・化粧品業での設定方法
美容・化粧品業の場合、優先度が異なります。
- 商品情報:色・香り・テクスチャーなどの表現情報、使用期限、配合成分を詳細に記載
- 商品バリエーション:色選択肢、サイズ選択肢を複合的に管理できる仕組み必須
- 決済方法:クレジットカード、代金引換(信頼感向上)、Amazon Pay
- 配送設定:小ロット対応、複数本まとめ配送時の送料最適化
- 顧客管理:購入履歴による「リピート顧客の定期配送化」が重要
BtoB美容商社が売上1,000%を達成した事例も、商品情報の充実化と顧客管理の最適化が鍵になっています。美容業は顧客の信頼が売上に直結する業界だからです。
BtoB商社での設定方法
BtoB商社では、さらに異なるポイントがあります。
- 商品情報:型番、スペック、在庫数、納期、ロット単位、単価 を分かりやすく掲載
- 在庫管理:リアルタイム在庫表示が必須。在庫切れの自動通知機能も重要
- 決済方法:銀行振込(信用取引)、掛け払い(手形・請求書決済)に限定
- 配送設定:定期配送スケジュール、複数納期オプション、配送先別の管理
- 顧客管理:会員ランク、購入履歴、担当営業との連携
BtoB取引では消費者向けのような「急ぐ」という感覚がありません。むしろ「信頼できるか」「継続的に取引できるか」が判断基準です。MakeShop設定もこの観点から組み立てることが重要です。
印刷・カスタム商品業での設定方法
印刷業のようなカスタム商品を扱う業種は、最も特殊な設定が必要です。
- カスタマイズ管理:商品ページでテンプレート選択、テキスト・画像カスタマイズを可能に
- 納期設定:カスタマイズ内容に応じた納期の動的変更機能
- 在庫管理:受注製造のため、在庫管理より「発注~製造~配送」の進捗管理が重要
- 決済方法:クレジットカード(即時確保)、銀行振込
- 配送設定:配送日の指定機能、製造進捗メールの自動送信
印刷会社ECが100万円から2,000万円へ成長した背景には、このカスタマイズ管理機能の活用と、顧客体験の最適化がありました。受注から納品までの「透明性」が販売信頼につながったのです。
| 業種 | 優先機能 | 決済方法 | 配送特性 |
|---|---|---|---|
| 食品・飲料 | 賞味期限管理、アレルゲン情報 | クレジットカード、銀行振込 | 翌日配送、冷蔵・冷凍対応 |
| 美容・化粧品 | 商品バリエーション、リピート管理 | クレジットカード、代金引換、Amazon Pay | 小ロット対応、まとめ配送最適化 |
| BtoB商社 | 在庫管理、型番管理、会員ランク | 銀行振込、掛け払い、請求書決済 | 定期配送、複数納期オプション |
| 印刷・カスタム | カスタマイズ管理、納期設定、進捗管理 | クレジットカード、銀行振込 | 受注製造、納期相談 |
まずは「相談だけ」でも大丈夫です。MakeShopについて少し聞いてみたい、今の方向性が合っているか知りたい。そんな内容でも歓迎しています。株式会社猫の手が分かりやすく整理してお伝えします。
テスト環境での構築検証の重要性
業種別の最適な設定が見えてきたとしても、それを本番環境で試すのは危険です。なぜなら、設定ミスがそのまま顧客に影響するからです。
本番環境での機能テストの課題
多くの企業が陥る落とし穴があります。MakeShopの設定を本番環境で試す際、複数の課題が生じます。
第一に、顧客に実験的な設定が見えてしまうこと。カテゴリーを新しく追加したり、決済方法を変更したり、商品情報の構成を変えると、それが即座に公開されます。サイトが不安定に見えれば、顧客の信頼は失われます。
第二に、設定の巻き戻しに時間がかかること。本番環境で試験的に機能を有効化しても、うまくいかないときに元に戻すまでの時間コストが大きいのです。
実は、MakeShopには公式のステージング環境がありません。そのため、多くの企業が困っているのです。では、どう対応するか。
効率的な構築フローの組み立て方
株式会社猫の手を含むMakeShop特別認定パートナーが採用している方法があります。それは本番環境をコピーしたテスト環境を構築し、プレビューで確認してから本番反映する運用フローです。
具体的には、本番サイトのデータを別URLにコピーして、そこで新しい機能設定を試します。カスタマイズ項目を追加してみたり、決済方法を増やしてみたり、在庫管理ルールを変更してみる。こうした試験をプレビュー環境で実施し、問題がないことを確認した後に、本番環境に反映する。
このフローにより、本番環境の安定性を保ちながら、新しい設定を段階的に導入できます。スタッフも本番反映前に新しい管理方法を学べるため、運用ミスも減ります。
テスト環境での検証を丁寧に行うことで、初めて「業種に最適化された設定」が実装できるのです。
業種別構築の失敗パターンと回避方法

それでは、実際にどのような失敗が起きやすいのか、パターンを示します。あなたの企業は当てはまっていないか、確認してください。
機能過剰による設定の複雑化
最も多い失敗は必要以上に機能を有効化してしまうことです。
MakeShopでできることが多いため、「せっかくだから使ってみよう」という心理が働きます。ポイント還元機能、会員ランク機能、商品レビュー機能、SNS連携…。全部有効化してしまいます。
結果として、管理画面が複雑になり、スタッフの操作エラーが増えます。新人教育の時間も増えます。システムのバグリスクも増えます。売上が月100万円の段階で月3,000万円規模の機能を用意してしまうのは、過度な投資です。
回避方法:現在の売上規模と業務フロー内で、本当に必要な機能だけを有効化すること。「将来に備えて」という理由で機能を追加すれば、その機能が実際に必要になるまで、複雑さだけが蓄積されます。
スケーラビリティを考慮しない選択
二つ目の失敗は売上成長後の拡張を想定しない設定です。
現在の顧客層に合わせて、クレジットカード決済のみで始めたとします。ところが、1年後に法人顧客からの継続注文が増えてくると、掛け払い決済が急に必要になります。同じく在庫管理も、当初は「スプレッドシートで足りる」と考えていても、商品点数が増えると自動在庫管理が必須になります。
ここで重要なのは、後付けの機能追加は設定ミスのリスクが高まるということです。既存の運用ルールと新しい機能が衝突して、顧客データが乱れることもあります。
回避方法:現在と3年後の売上規模・顧客層を想定した上で、段階的に機能を有効化する道筋を最初から引いておくこと。決済方法は「今はクレジットカードのみだが、1年後に掛け払いを追加できる準備をしておく」という設計思想です。
業種特性を軽視した統合決済設定
三つ目の失敗は業種特性を無視した一般的な設定をコピーすることです。
「MakeShopのテンプレート設定を使えば大丈夫」と思い込み、食品業なのに化粧品向けのテンプレートを参考にしてしまう。BtoB商社なのに消費者向けの決済方法を充実させてしまう。こうした認識のズレが、運用を始めた後に顕在化します。
回避方法:業種研究を最初に行うこと。自社の業界では「標準的な決済方法は何か」「配送スケジュールはどう管理されているか」「顧客は何を重視するか」を調査してから、MakeShop設定に落とし込むべきです。
業種別成功の構造:実装時の3段階アプローチ
では、MakeShop 業種別 構築をどのように進めるべきか。成功している企業が採用する3段階のアプローチを示します。
現状分析と要件定義
第一段階は現在の販売実績と業務フローを詳しく分析することです。
今月の売上構成。顧客は何人か。平均注文単価は。リピーター率は。決済方法は何が最も多いか。配送先はどこが多いか。顧客からよく受ける質問は。現在、管理者側で最も時間がかかっている業務は何か。
こうした現状データを集めることで、初めて「本当に必要な機能」が見えてきます。仮説ではなく、実績に基づいた要件定義ができるのです。
段階的機能有効化
第二段階は必要な機能を段階的に有効化することです。
最初のフェーズでは、基本的な機能だけを有効化します。商品登録、決済、配送、在庫管理。この4つに絞ります。次のフェーズで顧客管理を追加し、その後にリピート施策を加える。このように、段階を分けることで、各フェーズでの検証が丁寧になります。
プレビュー環境での確認→本番反映→運用1ヶ月→次の機能追加という周期を回すことで、不具合の早期発見と修正が可能になります。
運用ノウハウの蓄積
第三段階は運用を通じたノウハウ蓄積です。
実際に機能を使い始めてから初めて、予想と異なる課題が見えてきます。例えば、在庫管理を自動化したら、リアルタイム反映のタイムラグで顧客からクレームが来た。決済方法を増やしたら、特定の決済方法で不具合が起きた。こうした運用課題は、実装段階では見えないものです。
これらの課題に対して、その都度改善を加えていく。3~6ヶ月の運用を通じて、業種に最適化された本当の機能セットが完成するのです。
株式会社猫の手が自社ECを運営し、制作〜集客〜運用まで一社完結できるのは、この段階的アプローチを日々実践しているからです。制作で終わりではなく、伴走型支援をしているのはこのためです。
業種別最適化は継続的な改善プロセス
業種別構築は一度完成して終わりではなく、継続的な改善プロセスです。市場は変わります。競合が現れます。顧客のニーズも進化します。
昨年は「クレジットカード決済」だけで良かった業界も、今年は「Pay系決済」の需要が出てくる。昨年は「在庫を多く抱える」が当たり前だった業種も、受注販売へのシフトが始まる。
その変化に対して、MakeShop設定を継続的に最適化していく必要があります。四半期ごとに「今の設定は本当に必要か」を見直し、不要な機能を削除し、新しく必要になった機能を追加する。この積み重ねが、永続的な競争優位につながるのです。
広告CV率が0.2%から1.2%に改善した企業も、採用LPで問い合わせが700%増加した企業も、この継続的な改善を実践していました。構築して完成ではなく、運用を通じた最適化こそが、本当の成功要因なのです。
現状の設定に疑問を持ったなら、相談だけでも大丈夫です。MakeShopについて少し聞いてみたい、今の方向性が合っているか知りたい。そんな内容でも歓迎しています。株式会社猫の手が分かりやすく整理してお伝えします。
つまり、業種別最適化とは、商品・決済・配送・在庫管理・顧客対応を自社の業界特性に合わせて段階的に構築し、運用を通じた継続的な改善によって初めて完成するプロセスです。
MakeShopの豊富な機能を前にして迷う必要はありません。自社の業種が何を必要としているのか、現状データを基に判断し、段階的に機能を有効化する。プレビュー環境での検証を丁寧に行い、本番環境の安定性を保ちながら、着実に最適化を進める。その先に、業種として「標準的」とされるレベルを超えた、独自の競争力を持つECサイトが出現するのです。
お客様の声
印刷会社 EC推進部 部長
これまで自社でECサイトを運営していたものの、売上は長らく低迷したままでした。株式会社猫の手にMakeShopの構築・設定の見直しを依頼したところ、業種特有の商習慣や受発注フローを丁寧にヒアリングしてくれ、サイト設計から根本的に整理していただきました。結果として、年間売上が100万円から2,000万円へと大きく伸長し、社内でも「ECをまともに機能させるとはこういうことか」という気づきになりました。納品後もフォローアップがあり、運用体制の相談に乗ってもらえたのも助かっています。
BtoB美容商社 営業推進責任者
卸売りを主軸にしてきた当社にとって、ECへの本格参入はハードルが高く、何から手をつければよいか分からない状態でした。株式会社猫の手は、BtoB特有の価格体系や会員ランク設定など、細かな要件にも対応してくれ、業態に合ったMakeShopの運用設計を提案してくれました。導入後は売上1,000%という想定をはるかに上回る成長を実現でき、経営陣からも高い評価を受けています。「作って終わり」ではなく、運用フェーズまで伴走してくれる姿勢が、当社のような事業会社には特に心強かったです。
ベビー服ブランド EC事業責任者
ブランドの世界観をECサイトにどう落とし込むか、以前の制作会社では表面的なデザインにとどまり、購買体験の設計まで踏み込んでもらえませんでした。株式会社猫の手はMakeShopの特性を熟知しており、ターゲット層の購買導線や商品ページの情報設計を一緒に考えてくれました。現在は月間売上が3,000万円規模まで成長し、EC単体でブランドを支える柱になっています。担当者の方が業種ごとの判断基準をしっかり持っているため、こちらが迷ったときも的確な指針を示してもらえました。
この記事を書いたのは・・・
猫の手 web部門
株式会社猫の手のweb製作部門です!のECサイトに関するおすすめ情報やWEB製作に関する情報を発信していきます。makeshopやカラーミー、shopifyやeccubeなどECサイトのサービス情報も発信していきます。

