ECサイトを運営されている皆さん、こんなお悩みはありませんか?

注文は増えているけど、在庫管理や発送業務に追われて、新しい企画を考える時間がない…

受発注のミスが多くて、お客様にご迷惑をかけてしまっている…

物流コストが年々かさんでいる気がする…
ECサイトの売上を伸ばすには、デザインや集客施策が注目されがちです。
しかし、どれだけ集客に成功しても、お客様に商品が届くまでの「見えない部分」、つまり「バックヤード業務」が非効率だと、売上の機会損失や顧客満足度の低下を招きかねません。
今回は、企業規模を問わず多くのECサイトが抱えるバックヤード業務の課題を解決し、売上を最大化するための具体的な秘訣を解説します。
目次
なぜ今、ECサイトの「バックヤード業務」効率化が重要なのか?
EC市場が拡大し、競争が激化する中で、バックヤード業務の効率化は、もはや単なるコスト削減策ではありません。
1:お客様の満足度向上
迅速かつ正確な配送は、お客様の満足度を大きく左右します。
注文から商品が手元に届くまでの体験がスムーズであれば、リピーター獲得に繋がります。
2:売上の最大化
受発注や在庫管理のミスが減ることで、機会損失を防ぎます。
また、バックヤード業務が効率化されれば、担当者は本来注力すべき販促活動や新商品の企画により多くの時間を割くことができ、結果的に売上アップに繋がります。
3:コスト削減と経営の安定化
非効率な手作業を自動化することで、人件費や物流コストを削減できます。
また、正確な在庫管理は余剰在庫や欠品を防ぎ、健全な経営に貢献します。

バックヤード業務は、ECサイトの土台です。
この土台がしっかりしていなければ、いくら立派な家を建てても、いつか崩れてしまいます。
ECサイトのバックヤード業務を効率化する3つの鉄則

それでは、日々の業務負担を減らし、売上を最大化するための具体的な方法を見ていきましょう。
鉄則1:「在庫管理」はシステム化でミスをなくす
「在庫が合わない…」「欠品しているのにサイトに載っている…」
手作業での在庫管理は、ミスが起こりやすく、担当者の大きな負担となります。
どうすればいい?
在庫管理システムの導入
大手企業であれば、高機能な在庫管理システム(WMS:倉庫管理システム)の導入を検討します。
中小企業でも、クラウド型の安価な在庫管理ツールや、makeshop・ShopifyなどのECカートシステムに連携できるアプリを活用することで、在庫管理を自動化できます。
メリット
- リアルタイムで在庫数を把握でき、欠品や過剰在庫を防げます。
- 複数店舗(実店舗や他ECモールなど)の在庫を一元管理でき、販路拡大がスムーズになります。
- 受発注データと連携することで、手入力によるミスをなくせます。
ポイント! まずは、ECカートシステムのアプリストアを確認してみましょう。貴社の規模や予算に合った在庫管理ツールがきっと見つかります。
鉄則2:「受発注・配送業務」は自動化でスピードアップ
注文が入るたびにメールを確認し、伝票を手書きし、宅配便のシステムに手入力…この作業、想像以上に時間がかかります。
どうすればいい?
受注管理システムの導入
ECカートシステムに受注管理ツールを連携させることで、注文情報が自動で取り込まれ、一元管理できるようになります。
送り状発行システムの連携
受注データが宅配業者(ヤマト運輸、佐川急便など)のシステムに自動で連携される仕組みを構築することで、送り状をまとめて印刷できるようになり、手書きや手入力の作業をなくせます。
倉庫・フルフィルメントサービスの活用
梱包や発送業務を外部の専門業者に委託する「フルフィルメントサービス」を活用すれば、日々の作業から解放され、企画やマーケティングに集中できます。
大手企業はもちろん、中小企業でも利用しやすいサービスが増えています。
ポイント! ECサイトの売上が安定してきたら、バックヤード業務にかかる時間とコストを計算し、外部サービスに委託するメリットと比較してみましょう。
鉄則3:「情報の一元管理」でチーム全体の業務を円滑に
ECサイトの運営には、顧客情報、商品情報、在庫情報、売上データなど、様々な情報が分散しています。
これらの情報を一つにまとめることが、業務効率化の鍵となります。
どうすればいい?
CRMツールの導入
顧客情報を一元管理することで、問い合わせ履歴や購買履歴をすぐに確認でき、より質の高い顧客対応が可能になります。
ECカートシステムの連携
makeshopやShopifyは、様々な外部ツールと連携できる拡張性を持っています。
例えば、会計ソフトと連携すれば売上データが自動で取り込まれ、経理業務が効率化されます。
社内ルールの整備
担当者間で「どの情報をどこにどう入力するか」といったルールを明確にすることで、データの整合性が保たれ、チーム全体の業務がスムーズになります。

何事もバックヤードあってこそだよな〜〜
まとめ:ECサイトのバックヤードは「事業の成長エンジン」
ECサイトのバックヤード業務は、一見地味に見えるかもしれませんが、売上を安定させ、事業を次のステージに進めるための重要な「成長エンジン」です。
バックヤード業務を効率化することで、
- お客様はより早く、正確に商品を受け取ることができ、顧客満足度が高まる。
- 担当者は日々の作業から解放され、販促活動や企画に集中できる。
- 受発注のミスが減り、売上機会の損失を防げる。
これらのメリットは、企業規模を問わず、すべてのECサイト運営者にとって非常に価値のあるものです。

バックヤード業務のどこから効率化すればいいか分からない…

うちのECサイトに最適なツールやシステムは?
もし、そんなお悩みがありましたら、ぜひ私たち猫の手にご相談ください。
長年のECサイト構築・運用サポート実績を活かし、お客様のECサイトに最適なバックヤード業務効率化プランをご提案し、集客力アップと売上最大化を徹底サポートさせていただきます。

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この記事を書いたのは・・・
猫の手 井手
猫の手デザイナーです。 カニとハマグリが大好き。フェリー旅も好きです。

