BtoBの取引をWeb上で完結。ネット決済ができるBtoBサイトはメイクショップを使って構築。

BtoBの取引をWeb上で管理することができるシステムをBtoBサイトと言い、ネット上で決済や会員ランクなどを持たせたり、サイト全体をパスワード保護することができます。BtoBサイトをネット上で決済できるようにすることで営業マンの日々の受発注のやりとりや倉庫への連絡などを取引企業様自身がネット上で行うことができます。
BtoBの決済を導入することで、営業マンの日々の工数を減らすことができるので取引企業様への対応に今まで以上力を注ぐことができ関係性がアップします。さらに取引企業様も営業時間だけではなく好きなタイミングで発注ができるので作業効率もアップします。

BtoBサイトはクローズドのサイトとして一般ユーザーが入れないサイト構築ができます。さらに会員ランク毎に掛け率や決済方法を変えたり、特定商品の表示・非表示をすることもできます。新商品も各お客様へ1つずつメールなどでお知らせしなくても、BtoBサイト上に掲載することで全取引企業様に発信することができます。メールの漏れやタイミングのずれなどなくなるので会社としてのブランディングにもつながります。

BtoBサイトを構築して取引をネット上で受発注、全ての企業様の効率アップを行いませんか？

猫の手ではBtoBをサイト上でネット決済ができる仕組みを導入することができます。

BtoBをネット上で受注・決済を行うことで営業マンの工数を減らし営業やお客様との関係作りに集中してもらうことができます。注文情報を複数の登録したメールアドレスに自動送信することができるので、倉庫などへのメールも一括して行うことができます。また、基幹システムとの連携も行えるのでPOSと連携し在庫管理や発注手続きも行うことが可能です。

BtoBサイトを使い見積もりも自動化。取引企業様が自身でネット上で見積もりを取得できます。

BtoBサイトではネット上で見積もりを取得できる機能を実装することができます。ネット上で見積もりを取引企業様が自身で取得することができるので、営業マンが見積もりを作成する必要もなく、取引企業様も見積もりが送られてくることを待つ費用もありません。急ぎの見積もりが必要な場合もお客様を待たせる必要がないのでBtoBサイトで見積もり機能を実装することはとても重要な試作になります。

新商品をBtoBサイト上で展開することで全ての取引企業様に一括でお知らせすることができます。

営業マンによっては新商品の情報展開にタイムラグがあったり、取引企業様への連絡がモレたりなど思いもよらないケースがあります。BtoBサイトを使うことで情報発信のモレを防いだりタイムラグをなくして全ての取引企業様に情報を均等に伝えることができます。もちろん、全ての取引企業様ではなく、取引企業様をセグメントし特定の企業様だけに商品を表示させ先行販売を行うこともできます。

BtoBサイトを作るときにはMakeShopという機能を使うことをお勧めします。

BtoBサイトでMakeShopを構築する理由。
1からBtoBサイトを構築し、システム開発を行うとかなり高い費用が発生します。しかし、MakeShopにはBtoB専用のシステムがあるので、オプションを追加するだけで、システムを開発する必要なくBtoBサイトを構築することができます。
その中でも決済機能が簡単に導入できることがMakeShopを使う大きなメリットです。通常、Webサイトに決済機能を設ける場合、かなりのシステム開発がかかり費用だけでなく導入までの時間が発生します。しかしMakeShopのBtoBサイトには決済機能が既に実装されているので、契約さえ完了すればシステム開発を行わなくても簡単に決済機能をBtoBサイトに実装することができます。

そして一番大きなメリットはエラーが起こらないことです。
1からBtoBサイトのシステムを構築すると様々な箇所でエラーが起こりますが、MakeShopはすでにエラーを解消しているシステムを実装することができます。そのため不具合なくBtoBサイトを実装することができます。

MakeShopを使うことでこんな機能をBtoBサイトで実装することができます。