makeshopでリニューアルをお考えの際はプロに頼むことをお勧めいたします。
ホームページを作る方法には2つの方法があります。
1. 自分で作る
2. 制作会社にお願いする
それぞれのメリットやデメリット、注意点を書いていきたいと思います。ホームページをリニューアル依頼する際の指標にしてください。
どういった業者(制作会社)を選んだら成功するのか。
ぜひ情報収集の一つとして読んでいただけたら幸いです。
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猫の手ではmakeshopのサイトリニューアルを数多く行ってきました。
リニューアルを考えている方はぜひ猫の手にご相談ください。
<自分でホームページを作った場合に起こるデメリット>
■いくらサイトを更新してもgoogleの検索で表示されない
サイトをgoogleの検索で反映させるためには下準備(サイト構成)が必要になります。googleの検索に引っかかるサイト構成をしましょう。
■テンプレートを使ったので自由にデザインができない
テンプレートを使っても簡単に更新ができず、思った通りのデザインを作ることができない。テンプレートもオリジナルデザインも実は仕組みは同じです。それならオリジナルデザインでよりよいデザインを作ってみてはいかがでしょう。
■自分でプログラミングをしようとして勉強したが難しくわからない
制作言語を覚えるために勉強し、公開までに時間がかかってしまうなどのお困りの声をよく伺います。餅は餅屋に任せて本業に集中できる環境作りをお勧めいたします。
デザイン制作会社とECサイト制作会社の違い
<デザイン制作会社に頼んだ失敗例>
・makeshopの機能を生かせず、特殊な作りを行いwebサイトを作られたので更新ができない。
・商品購入までにクリック数が増えてしまい離脱につながる。など
いいデザインと売れるデザインは違います。
ECサイト制作会社には集客、獲得のノウハウがあります。
そのノウハウをもとにデザインを作るため、より効果の高いホームページのリニューアルがmakeshopで行えます。
<ECサイト制作会社のノウハウ例>
・商品詳細ページのカートはファーストビューで見えるように設置をしましょう。商品ページの上には商品説明を置かない。商品を買いに来たユーザーに商品を買うボタンを探させることはやってはいけないことです。
・ヘッダを上に固定することはやめましょう。パソコンのスペックによってはコンテンツ部分が見えなくなります。人間の情報は1画面で3つまでしか同時に取得することができません。余分な情報は極力減らしましょう。
など、人間の心理行動に基づいたサイト構築を行なってくれます。
Makeshopのサイトリニューアルをする際はECサイト制作会社に頼むようにしましょう。
サイトリニューアルに必要な条件は費用対効果
ただし金額が高いんでしょ?
そういった声もたまに聞きます。
<費用対効果の例>
サイトリニューアルに¥1,200,000かかったとします。
年間で償却すると¥100,000/月です。
WEBサイトは24h365日、御社の営業マンの代わりに働いてくれる営業ツールです。効果の出るWEBサイトを作ると、営業マンを1人雇うより安いんです。
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また、他の会社(個人)は¥500,000でやってくれたよ。そういわれる企業様もいらっしゃいます。
結果、効果の出ないサイトを¥500,000で作り、再度サイトをリニューアルすることになるケースが多いです。さらに、効果の出ないサイトに広告費用をかけ続ける期間を考えると、安いことが必ずしも成果につながることではありません。業者選びをする際に注意した方がいい点の一つです。
猫の手の場合はお客様に寄り添ったご提案をします。
一気に改修をしたい方や、予算が合わない方、そんな方々に合わせたご提案をするので無理のない範囲で、効果を上げていくお手伝いを行います。
時にはサイトリニューアルをやめましょうと提案することもあります。そして、LPを作りミニマムスタートで集客を上げ、売上実績を作ってからサイトリニューアルに着手したケースもあります。
お客様の現状と将来を見据えたご提案をash-Gはさせていただきます。
makeshopでのリニューアルを考えている方はぜひ猫の手にご相談ください。
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この記事を書いたのは・・・
猫の手 web部門
株式会社猫の手のweb製作部門です!のECサイトに関するおすすめ情報やWEB製作に関する情報を発信していきます。makeshopやカラーミー、shopifyやeccubeなどECサイトのサービス情報も発信していきます。